B2Bマーケティングの課題

その課題、足りないのではなく、つながっていないだけかもしれません。

離れた大きなパズルのピースを、つなごうとしている人のイラスト

こんな会社と、一緒に進めています

CASE Aマーケを、ひとりや兼務で抱えている何からやるか決められない。手が回らない。担当が抜けそうで不安。そんな状態なら、頭を貸すか、手ごと入るかを選べます。
CASE B戦略と実行が、ばらばらになっている戦略はコンサル、制作は制作会社、広告は代理店。分かれて動いている施策を、ひとつの頭でつなぎ直します。

サイトを直す。記事を増やす。広告を出す。HubSpotを入れる。展示会に出る。

やれることが増えるほど、「どこから手をつけるか」は逆に見えなくなります。施策は動いているのに、問い合わせにつながらない。担当者は頑張っているのに、営業からは成果が見えない。

コビトロジックはまず、課題を施策の名前ではなく、構造で見ます。何が止まっているのか。どこが切れているのか。一緒にほどいていきましょう。

見えている課題は6つでも

何から手をつけるか決められないサイトから問い合わせが来ない記事が商談につながらないCRM/MAが使いこなせない数字から次の一手が出ない展示会がその場限り
根っこは、ひとつ戦略・実行・営業・計測が、つながっていない
つないで、ほどくどこで止まっているかを一緒に見つける

ほどき方は、3つです

01聞く言葉になっていない困りごとも、問い返しながら言葉にします。
02洗い出す施策の名前ではなく、どこで止まっているかという構造で見ます。
03決めるやること・やらないことを決めて、動かすところまで隣にいます。

課題 01

何から手をつけるべきか決められない

いま

やることが多すぎて、最初の一手が決まらない。施策の候補が10個あって、全部やりかけ。

原因

施策が足りないのではなく、決める基準がありません。集客なのか、商談化なのか、営業への引き渡しなのかを決めないまま、施策を増やしています。

解決策

01どこで詰まっているかを特定する集客・問い合わせ・商談のどこで止まっているかを先に診ます
02この3ヶ月でやることを2つに絞る事業と営業体制を見て、やること・やらないことを決めます
03判断に使える数字をそろえる進んだかどうかを、同じ数字で確かめられるようにします

3ヶ月後

次の会議は「何をやるか」ではなく「進んだか」から始まる。

関連する記事 → 施策は動いているのに、前に進まない理由

課題 02

サイトやLPはあるのに、問い合わせが来ない

いま

見た目は整っているのに、問い合わせの手前で離れていく。会社の言いたいことが、上から順に並んでいる。

原因

デザインではなく、順番の問題です。誰に、何を、どの順で言うかが決まっておらず、お客さんの不安に答えていません。

解決策

01一番来てほしい相手を決めるその人が比較し、社内に説明するときの不安を書き出します
02その順番で言葉を組み直すページの言葉と並びを、相手の不安に答える順に入れ替えます
03着地先とフォームを絞る一番来てほしい相手向けのLPを作り、聞く項目を絞ります

3ヶ月後

問い合わせの中身が、商談になるものに寄ってくる。

関連する記事 → 実名の導入事例が出せないときの書き方

課題 03

記事やホワイトペーパーが商談につながらない

いま

本数は増えているのに、商談で一度も使われていない。営業は記事の存在を知らない。

原因

誰に読んでほしいのか、読んだ人に何を思ってほしいのか、営業がどう使うのかが、つながっていません。

解決策

01読み手と使い道を決める誰が読み、誰に説明するのか、営業がどこで使うのかを決めます
02商談で使える形で作る検索の入口としてだけでなく、社内説明の材料になる形にします
03読んだあとを仕組みにするダウンロードのあとの追いかけを、人ではなく仕組みで回します

3ヶ月後

1本が、検索の入口・商談の同封資料・追客メールの中身として3か所で働く。

自社の課題がどこにあるか、
まだ言葉にできなくても大丈夫です。

課題 04

CRM/MAを入れたのに、使いこなせていない

いま

通知は来るのに、誰も動かない。リードの定義が人によって違い、ツールのせいに見えている。

原因

ツールの問題に見えて、たいていは決めごとの問題です。「誰が、何を見て、いつ動くか」が決まっていません。

解決策

01リードの定義を営業とそろえる顧客台帳の項目を決め直し、営業に渡す基準を決めます
02動ける形で自動化する自動返信と社内通知を、実際に人が動ける形で組みます
03決めごとを文章にして残す誰が・何を見て・いつ動くかを、手順として残します

3ヶ月後

通知どおりに営業が動き、履歴が台帳に残る。

課題 05

数字は見ているのに、次の一手が決まらない

いま

レポートは届くが、会議で「で、どうする」が出ない。どこで詰まっているかが見えない。

原因

数字がつながって見えていません。流入・問い合わせ・商談のどこで詰まっているかで、打ち手は変わります。

解決策

01見る数字を絞る会議でそのまま使える数に絞ります
02取れる形に設定し直すGA4とSearch Consoleを、問い合わせまで数えられる形にします
03毎月1枚で見るダッシュボードにまとめ、詰まりの場所で話せるようにします

3ヶ月後

その場で次の一手が決まる。集客か、商談化か、引き渡しか、詰まりの場所で話せる。

関連する記事 → サイトを公開した日にやる計測設定

課題 06

展示会・DM・紹介が、その場限りで終わる

いま

名刺がExcelに入ったまま。お礼メールを送って終わり、次の展示会まで接点がない。

原因

オフラインの接点は強いのに、そのあとのフォローが設計されていません。接点のあとまで組んで、はじめて商談になります。

解決策

01接点の前に手順を決めるブースで何を聞くかと、戻ってからの手順を先に決めます
02名刺を台帳に入れるお礼メールから追客までを、型にして回します
03反応を数えられる形にするDMは送付先と着地先をセットで設計します

3ヶ月後

次の商談が、すでにある接点の中から生まれる。

関連する記事 → フォーム営業の返信率は1%から設計する

施策を増やす前に、順番を決めませんか。

B2Bマーケティングは、やれることが多いからこそ迷います。「何をやるか」の前に、「何からやるか」。
あなたの会社の話を聞きながら、無理のない順番を一緒に決めます。

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