HOW WE WORK

テンプレートを渡して、
終わりにはしません。

サイトを作る会社はたくさんあります。違いが出るのは、作る前と、作ったあとです。
ここでは、コビトロジックがどう考えて、どう手を動かしているのかを、そのまま書いておきます。

01 サイト設計

ページは「数」ではなく「役割」で決めます。

「何ページ作りますか」から入ると、たいてい要らないページが増えます。先に決めるのは、それぞれのページに何の仕事をさせるかです。

見つけてもらう

検索して来る人の受け皿。探している言葉に合わせて、専用のページを作ります。

分かってもらう

何をしている会社で、何を頼めるのか。ここが曖昧だと、他は全部読まれません。

信じてもらう

事例、実績、人。B2Bは「失敗したくない」で動くので、ここが決め手になります。

動いてもらう

問い合わせ、資料請求、相談予約。ここへ迷わず着く道を作ります。

この4つに当てはまらないページは、たいてい要りません。「このページは作らないほうがいいです」とお伝えすることもあります。作る数が減れば、その分を中身に回せます。

02 コンテンツ

原稿は、社内の人の頭の中から取り出します。

テンプレートに文字を入れるのが原稿づくりではありません。強みも、断られる理由も、うまくいった理由も、たいていは社内の人の中にあります。それを聞き出して、読める形にするのが仕事です。

STEP 1インタビュー。事業のこと、お客さまのこと、いつも聞かれることを、1〜2時間うかがいます

STEP 2構成。どの順番で何を言うかを決めます。ここが決まれば、文章は半分終わりです

STEP 3執筆。話していただいた言葉をなるべく残します。きれいな言葉より、実際に使っている言葉のほうが伝わります

STEP 4検品。文字量、専門用語、言い切りすぎていないか。チェックリストで見ます

書けないところは、書けないままにしません。「これは今は言えない」「ここは盛りすぎ」も含めて、一緒に決めます。

03 受け皿の設計

公開した翌日から、動く状態にします。

サイトができても、問い合わせがメールで届いて終わりなら、そこから先は手作業になります。作るときに、届いたあとの道もつないでおきます。

フォーム聞く項目を最小限にします。項目が1つ減るごとに、送信してくれる人は増えます

自動返信送った人が不安にならないように、その場でお礼と、次に何が起きるかを伝えます

社内通知担当者にすぐ届くようにします。「3日後に気づいた」をなくします

お客さま台帳誰が・いつ・どのページを見て問い合わせたかが残ります。営業を始める前に、相手のことが分かります

商談の管理案件がどこまで進んだかを一覧で見られるようにします

04 AIの使い方

AIは使います。ただし、任せません。

AIにやってもらうこと

コードを書く、ページを量産する、下書きを出す、調べものを速くする。手数と速さが要るところです。

人がやること

何を言うかを決める、なぜこの見た目なのかを説明できるようにする、書きすぎていないかを見る。判断と責任のところです。

AIで作ったものは、放っておくとどこかで見たような形になります。だから「なぜこの構成にしたのか」を言葉で説明できる状態でお渡ししています。説明できないものは、直します。

05 公開したあと

最初から全部作りません。あとから増やせる形にします。

公開してから分かることのほうが多いです。だから、増やしたくなったときに増やせる作りにしておきます。

部品で作る見出し、カード、料金表といった部品を積んでページにします。新しいページも同じ部品で作れます

自分で直せる文字と画像の入れ替えは管理画面から。公開のときに、操作を画面を見ながら一緒に練習します

データで増やす事例やセミナー情報は、表に1行足すとページが増える作りにできます

そのあとも見ます月額の伴走で、数字を見ながら次の一手を一緒に決めていきます

まずは、無料の壁打ちから。

「うちの場合は、どのページが要りますか」の整理だけでも歓迎です。
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